桜の季節
この春初めて鶯の声を聞きました。里山にある ここ風のくらでは、今 山桜が満開です。
春の陽気に誘われて、沢蟹が目を覚まし、庭では福寿草が一輪咲きました。
こぶしの花も咲き始め、花の季節の到来です。R.Y
福岡の土間のある家 古民家再生モデル住宅 「風のくら」
スローライフな住まいと暮らしを愉しむ。自然豊かな里山で四季折々、 日本の美しい住まいを通して、様々の楽しい出来事を綴っていきます。
この春初めて鶯の声を聞きました。里山にある ここ風のくらでは、今 山桜が満開です。
春の陽気に誘われて、沢蟹が目を覚まし、庭では福寿草が一輪咲きました。
こぶしの花も咲き始め、花の季節の到来です。R.Y
福岡の土間のある家 古民家再生モデル住宅 「風のくら」
そろそろ虫たちも飛び立つ季節、庭先のベニバナミツマタやアセビが咲き始めています。
庭や野の花を小さな小瓶に差せば、心もほっこり、春が来ます。R.Y
福岡の土間のある家 古民家再生モデル住宅 「風のくら」
今回使用したのは、風のくらで毎冬大活躍、ノルウェーの薪ストーブ ヨツールF500。
そして特別講師の悠邦亭店主(実は弊社の会長です!)
お手製の野菜由来の天然酵母でじっくり発酵させたパン生地で、3種類のパンを作ります。
240℃位の熾火になった燃焼室内にクッキングスタンドを置き、まずドーナツ型のパンを焼きます。
あっという間に焼きあがり、もっちもちのふんわふわ♪ 焼きたて最高です!
続けてスリム型のイギリスパン。下からの火が強く、厚手のアルミホイルを敷きベストな焼き色に。
室内は200℃、最後は小豆餡もお手製のアンパン。可愛らしくまんまるに膨らんできました。
焼き立ては生地がカリッと香ばしく、中からほんのり甘い あつあつの小豆餡がほろり。
「桜の塩漬けを忘れてきた~」と残念そうでしたが、ご近所さんにも大好評で会長大満足でした♪
焼き作業は全部で1時間弱。薪ストーブをご愛用・ご検討の方へ、こんな楽しみ方もいかがですか?
会長より:手作りパンの詳しい作り方は会長まで!との事です。R.Y
福岡の土間のある家 古民家再生モデル住宅 「風のくら」
今年は寒い日が続き、ようやく白梅が見ごろを迎えています。
近くの小学校では、そろそろ卒業式。紅白の満開の梅がお祝いしてくれそうです。R.Y
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